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2014年4月 4日 (金)

Mobius ActionCam 最強の空撮カメラとなるか?

1080iで撮影できるカメラとしては、GoPro3、3+の人気は圧倒的である。
大きめのRC機なら搭載できる大きさで、その画質は地デジの画質を超える。
また、WiFiによりカメラをリモート撮影できることも魅力の一つである。

日本では、カメラから電波を飛ばして受診す手軽に使えるFPVシステムは電波が許可されていない。djiが売っているカメラ付きのものは、日本の総務省が許可していない違法品であろう。djiの添付の充電器が電気用品安全法違反なのは、輸入業者に責任があり購入者が罰せられることはないが(販売店にも責任がある)、電波法は使用者が罰せられる。それもかなり厳しい罰則である。
使う方は、この罰則を良く見てから購入した方が良い。もしくはdjiに文書で保証を求めれば、金額の方だけは払わせることができるかもしれない。
FPVが解禁になれば、その機能を付けたカメラが出回ることになるが、別部品で使用しても良い。1080iの画質を十分送れるFPVはまだないかもしれないが、5GHzでそのうち720p程度は遠くないうちに出るような気がする。
それが出るのが先か日本の遅れた規制が解除されるのか先かということになってほしいところである。

追記(2014/11/01)    最近, といってもかなり前だけど^^;出たセットの方はセキドかどこかでちゃんと電波法に対処した製品のようである。
RCの電波を800MHz帯の方にして、WiFi都の干渉を防いでいる。ようやく堂々とFPVを楽しめるようになってきたようだ
次は速く5GHz帯のカメラと受信機のセットちゃんと売られるようになってほしい。5GHz帯ならばRCの2.4GHzと干渉しないしだろうし、映像信号としてのスループットも増やせそうである

Cimg4752

一方、Mobius ActionCamの利点はその形状である。これなら大きめの機体なら翼の上に張り付けられる。ただし翼の上はバランスは間違いなく悪くなるので、風の弱い日にトリムで取りきれるか試した方が良い。
またオプションの延長ケーブルを使えば、本体を重心近くにおいてカメラ部だけ適当な位置まで伸ばして使うことができる。まあ、カメラ部をメイン基盤をつなぐケーブルを延ばすというのは、日本のカメラ設計の人間が卒倒するかもしれないが、画質の悪化を取るか利便性を取るかという選択肢があるのは、トホホものにとって魅力である。
そうだ、選択肢に「改造に失敗してカメラを壊す」というのを入れておいた方が良いだろう。
画質はGoProの方が良い。何しろSONYのCCDである。しかもあまりにも新しすぎてSONY本体では、製品化が追いつかないくらい先進的なCCDを使っているといううわさもある。嘘か本当はわからないが、最近のSONYなら、さもありなんと思わせる。
でもMobiusの画質も値段からすれば全然悪くない。本当は Mobiusの実地映像をアップするのが筋だが、病院の看護婦さんの画像をアップするわけにはいかないので(早く退院はしたいが不名誉除隊はいやだ)、とりあえずロアさんのホームページやrcgroupの画が乗っているので確認してほしい。少なくともホビキンの他のカメラとはレベルが違うことがわかるだろう。

もうひとつ欠点としてはWindowsのパソコンがないと設定がちょっと面倒である。設定はプレーンなASCIIテキストなので、エディターで簡単に編集できるので、μSDのルートフォルダーのテキストファイルが編集できればどのマシンでも設定を変更できるがそれなりのスキルが必要である。
この世界では有名な(自分は不覚にもよく知らないが… 何しろ英語のサイトなので)RCGroup内でサポートが行われている。どうもユーザーとメーカーがかなり近い世界中の人が参加しているプロジェクトのようである。なんかUNIXの歴史を見るようで楽しい。UNIXもひょんなことからオープンソースで大勢の人が参加してコンピューターの基礎を革新的に変えた。インターネットもマイクロソフトもアップルもUNIXがなければ存在しなったのである。アメリカではいまだにコンピューターの基本的なソフトはフリー(無料)であるべきだと考える人は多い。

Mobius ActionCamの日本での問題は、購入の代理店が日本にないことと日本語の説明書がないことである。

購入は、ロアさんのHPやRCGroupに正規の販売店が載っているのでその中から国際通販で買えば良い。日本語の説明書は取り敢えず自分で作れば良いと作ってみた。どうせなら、Mobius ActionCamのファームウェアと取説の管理人のisopropさんに断わりをいれたら作った取説を入れてくれるということになった。
自分ひとり用のものでもないしこのブログの適当さを前面に出すわけでないので緊張するが、どうせ入院中なので時間はある。

さっそく Japanese ManualがComing Soonになっている。

間違いがあったら恥ずかしいので(いまさらであるが、国際問題にならないように)次回に仮にアップする。
間違いや不適切な表現があったらそちらのコメント欄に記してほしい。
正式版となったら、間違いをさせるために、そちらの日本語マニュアルのダウンロードは中止する予定だが、引き続き日本語マニュアルの間違いなどの指摘について受け付けるページとする。管理人のisopropさんは日本語が分からないからである。
といっても、必ず返答出来るとは限らない。両翼に被弾して身動きできなくなるとも限らないので…
またMobius自体の質問については原則としてちゃんとした回答はできない。それはRCGroupの方がもっと詳しい(英語だけど…^^;)。普通に使うくらいなら、Manualに十分載っているので良く見てほしい。

http://www.mytempfiles.info/mobius/index.html

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