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2017年5月18日 (木)

機体の説明 その3

機体の説明 その3

今まで購入した機体をへたっぴなりに反省を込めてみてみる。

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Vladimir's ELF

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メーカー ウラジミール(ロシア)
種類 小型ハンドランチグライダー
名称 ELF0
チャンネル 2CH(EV,RD)
サイズ 翼幅100cm、全長68.2cm、重量95g、翼面荷重8.1g/dm2
購入日 2013/07/20
退役日 現役
初心者
お勧め度
★★★☆☆
グライダーの好きな人向き。ラジコンでメタポ解消という幻想を抱きたい人にもいいかも


人に言わせると、世界でもトップクラスのウラジミールの高性能な小型ハンドランチグライダー
メタポ対策で購入して、上昇し過ぎると取りに行くのが大変だと思っている人には どうでも良い もとえ勿体ない話しである。


上手に作れば信じられないくらい軽い翼面荷重となるので、航空法の規制の150mを軽く超える高さまで上昇することも珍しくない。

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一応自分のとこのクラブで400mまでの上昇申請をしているはずだが、上昇気流がありそうなときは飛ばさないようにしている人には関係ない話しである。 ^^;

宝の持ち腐れと呼ぶ人もいるが、持っているだけで痩せてしまいそう、と思うこともあると言っておこう ^^;


FMS 1400mm A6M Zero

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メーカー FMS(中国広東省東莞)
種類 発泡製中型スケール機 尾輪式低翼引込脚
名称 1400mm FMS ゼロ戦
チャンネル 7CH(THR,EV,RD,RAIL,LAIL,GEAR,FLAP)
サイズ 翼幅140cm、全長108.5cm、重量1.88kg
購入日 2013/08/08
退役日 現役
初心者
お勧め度
★★★☆☆
やはり尾輪式の引込脚は初心者にはむずかしいが、良い機体ではある


EP500と同じゼロ戦とは思えないほど飛ばし易いゼロ戦。
フラップ付きのA1スカイレーダーが小さい割に飛ばしやすかったので、零戦と言ってもサイズが大きくフラップも付いているこの機体なら自分でもゼロ戦を飛ばせるに違いないと思って購入した。

実際、信じられないくらいその通りである。

フランケン零での苦労が何だったのか、と文句を言いたくなるような出来である。

300mほど向こうを飛んでいるときに、ふと眼を離したすきに機体の向きがわからなくなって(さすが軍用機、見にくい)墜落しかけたが、適当に操作したら何と回復した。
零戦でこんなことができるなんて自分にとって奇跡なようなことである。

欠点は、大きいので(中型機の分類らしいが自分にとっては、とてつもなく巨大である)主翼を二分割しないと持ち運びができないことである。

エルロンやらフラップやら翼端灯やら引込脚やらとやたら配線が多くて間違えずにつなぐのが難しい。
これは左右一組づつのコネクターに集約することで挿しさえすれば良いように改造したが、組み立てと分解は折角、良い調子で飛んでいる機体のバランスを崩す恐れがあるかもしれない。特にこういう発泡機は機体が、かっちりしていないのでそうかもしれない。

分解の途中の突然の激しい突風(竜巻?)で周りのものが吹き飛ばされる中、壊れれたら面倒くさそうな、この機体だけは飛ばされないように押さえはしたが、しっかり傷ついてしまったので、それがトラウマとなって組み立てや分解のときは緊張するのである。

なお、飛ばし易いとはいえ、前のめりをしやすいのはどうしようもない。

初飛行の緊張の動画。

今、みればとんでも無いへたっぴな飛ばし方である。これでも、何とか無事に帰って来れるというのは、機体が良いからである。

デフォルトで組むとパワーが控えめかもしれないが、実際の零戦にそんなエンジンがあれば、こんな設計になるわけがない。
零戦には非力なエンジンしか無いのである。

京商のEP500零戦との比較(後半はジェット機)

お勧め度

分割式の翼を組むときの配線の多さを厭わなければ、零戦のくせに勝手に特攻しない、お利口さん。
発泡機としては、大きめだが大きめの発泡機はどれも墜落などで機体がぐちゃぐちゃになり易いので修理は機体の剛性の追加も必要になる。
機体の構造も複雑なので、その場でホイホイ修理といかない場合が多いので練習機としては向かない。
しかし、零戦を飛ばしたいという人にとっては、ありがたい機体である。

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久留庵便 特注 隼

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メーカー 久留庵便(タイ バンコック→日本 長崎)
種類 特注木製 尾輪式引込脚低翼機
名称 日本陸軍 一式戦闘機 隼 キ43 Ⅱ型乙 1/12スケール5号機
チャンネル 6CH(THR,EV,RD,RAIL,LAIL,GEAR)
サイズ
購入日 2013/10/12
退役日 現役



横浜から故あってタイに移り、特注の機体を請け負ってくれる久留庵便さんにお願いして作って貰った隼。
隼のラジコンのトイ以外は市販品は見ないので貴重である。
久留庵便さんは今は日本に戻って来て長崎で、まだ特注を受けてくれているらしい。

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迷彩模様は自分で塗装。実際の隼も工場からはジュラルミン色のままで出し、現地で迷彩色などに塗ったらしい。


この機体は、確実に着陸させられる自信が持てるまで勿体なくて飛ばせない。

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というか、脚が弱点で師匠の腕でも脚を折らずに着陸させるのは難しい。
何度か挑戦して完璧だと思っても脚は折れるのである。
この着陸脚は買い占めたが、残りは4本も残っていない。



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着陸の腕の向上は無理だろうから、脚折れの対策を思い付くまでは飛ばせないのである。


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脚のロッドが強くなると根元が割れるので、衝撃を分散させる仕組みが必要だ。
もtのカーボンロッドより一段と細いピアノ線に変えてよくある輪っかで衝撃を吸収させるとか、超小型のオレオをチタンで作るとか…
ま、いずれにしろ自分の工作技術から考え無いと行けない
ま、眺めるだけでも良しとしよう。


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