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2017年5月30日 (火)

河原での暑さ対策

暑さ対策

昔の、電動ラジコンヘリの飛行場は、冷暖房完備のプレハブ小屋があって中華の出前もあるという、暑い日には小屋から一歩も出ずに過ごすということも出来たが、飛行機場は河川敷なので恒久的な設備は置けないということで、炎天下で脳がとろけようが機体がとろけようが電灯線なしで頑張るしかない。

先週の日曜も、ものすごい暑さで、そのためか満足に飛べない機体が続出。

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なぜか浮きが悪くてスロットルを上げないと墜ちて来る今日のふくろうさん。
スロットルを上げるとこの機体の癖でくるくる宙返りをし始める。
うーむ、プロペラを止めて降りた(?)はずなのにペラが折れていた ^^;


さて河川敷の暑さ対策は熱線反射材を使ったタープとか言うテントが良い。キャンプのときによく見る形でなく運動会でよく見る形をタープというらしい。
熱線反射材があると5℃以上楽に温度が下がるらしい。

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4年前に買ったキャンパーズコレクションのアルミ製2.2m幅を使っていたが、アルミ製は軽いが壊れやすいので展開と撤収には無理な力が掛からないように注意が必要である。

とは言いながら骨が一本折れていたり布が破れていたりしている。これはバーベキューの時にいつの間にか知り合いが片づけた時にそうなったのだが、均等に伸び縮みさせることを知らないと簡単に壊れるのである。


先々週も暑かったので、これを引っ張り出して、快適にファントムを飛ばしていたら、突風が吹いて

Photo

こうなった ^^;


突然の風で頭の上をテントが、くるっと離陸していっても、ま、ファントムなので墜落する心配はいらなかったのが幸いである(ファントムでなければテントの中でイスに座って飛ばせないけど)。
テントを固定するペグを脚に打ち少し離してロープを打って固定するのだが、朝来た時は風がほとんどなかったので片側しか打たなかったのである。

ま、器用な人なら直せるかもしれないが、いい加減に買い替えろという天の声,もとえ風の声だと理解し、新しいのに買い替えた。

風で離陸するするくらいの性能を持っていても、きれいに飛ぶはずの機体よりは安いのである。

それに天井に換気用の空気逃げがないので熱がこもるのと同時に風が吹いたときに飛ばされ易いのである。

テントは上面の膨らみにより風で発生する下面との速度差で揚力が発生するが、ベンチレーションの穴があいていれば、圧力差により下から上に空気が逃げるので翼端の揚力の減少(誘導抗力)と同じで勝手に離陸する力も弱くなる。

当てつけのように勝手に飛んでいってもらうのは気分が悪いのである。

呼び込むことで揚力が小さくなることは、模型を飛ばしているならちゃんと理解していなければならない。

ま、そこそこの耐久性で、熱線を反射し、ベンチレーションが付いていて一人でも展開収納ができて、収納時に車に乗って、値段も安いという、ささやかな(おいおい)要望を満たしてくれれば何でもいいのだが、アマゾンで評判の良いFIELDOORとかいうところのものにした。

大きい方が良いのだが車の後部に縦に入る長さから2.5m幅にした。
鉄製もあって値段が安くておまけに丈夫なのだだが重いし2.5mのサイズの物がよくわからなかったのでアルミ製にしメッシュの棚を追加した。

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2.5m幅は前の2.2m幅よりも少し余裕。
ふくろうちゃんも日差しを避けてお休み


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空気抜きと、メッシュ棚。
あまり重いものは載せない方がよさそう。

4隅に張るロープの長さを調節できる結び方はここ(クリックでリンク先に)

いやあ、楽チン楽チン。
これからはワインクーラーとリクライニングチェアと海パンでゆったりと飛行機を飛ばせる(目的がちがうような…)。

ファントムならば20分は強力な扇風機として使える。
もっともテントの中で飛ばすと寒いくらいでしょう(気分的にも)

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