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2017年5月18日 (木)

機体の説明 その2

機体の説明 その2

今まで購入した機体をへたっぴなりに反省を込めてみてみる。
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京商 ゼロ戦 EP400

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メーカー 京商
種類 木製固定脚低翼機
名称 ゼロ戦 EP400
チャンネル 4CH(THR,EV,RD,AIL)
サイズ 不明だが大きさはゼロ戦EP500と良く似ていた
購入日 2013/04/22
退役日 2013/07/28
初心者
お勧め度
★☆☆☆☆


京商ゼロ戦EP500の初飛行=即墜落のあと、このままでは機体が持たないと気が付き、同じものを探したが無かったので、たまたま近い形状のこいつをすぐ買った。

木製と発泡製では予備機になるとは普通考えないと思うし、発泡機も飛ばせないのにバルサで出来た機体など飛ばせるわけもない、  っていう正論がわかっていたら当然買うわけがない。

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記録によると初飛行 2013/05/25 by 師匠。
飛び方が少しおかしいとか言いながら無事着陸。
エレベーターがちゃんと接着されていなくてスキマでアブが休んでいた?
ま、上手い人なら何でも飛ばせるのでしょう


その後、バルサ機は墜落すると一瞬でバラバラになるという冷厳な事実に気が付き自重していたが、一ケ月後くらいに発泡のゼロ戦が無事に返ってくるときもあるようになり、発泡の方が家に持って返らないと修理できない損傷を負ったので零戦にチャレンジできなくなり思い切って飛ばすことにした。

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墜落

当時のブログによると一回目は、嘘のように上手く飛んだが、風が出て来た二回目か三回目かに風のせいで浮かんだ途端に墜落したらしい。
多分、尻上げができていないのに離陸してしまって失速し、それに風が加わって全く対処できなかったのだろう。


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修理後、再挑戦するもまたもや頭から墜落。


結局、まともに飛ばせたという記憶がほとんどないまま二度と浮かぶことは無く、カウリングをフランケン零(発泡のゼロ戦=こちらは撃たれ強いのでいまだに現役)に譲って成仏。

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お勧め度

実際、最初の2回は上手く飛んだらしいので(記憶があいまい。ブログの記事による)、それほど飛ばしにくい機体では無いのだろう。
しかし、固定脚とはいえ尾輪式のスケール機のむずかしはあるし、何より墜落させたら修復のハードルが高いバルサ機である。
金ならいくらでもあるさ、という人以外の初心者向きでは無い(それと図太い神経も必要)。

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Durafly A1 Skyraider

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メーカー Durafly(HobbyKing 香港)
種類 発泡製スケール機 尾輪式低翼引込脚
名称 A1 Skyraider
チャンネル 7CH(THR,EV,RD,RAIL,LAIL,GEAR,FLAP)
サイズ 翼幅110cm、全長86.5cm、重量1.1kg
購入日 2013/04/29
退役日 現役
初心者
お勧め度
★★★☆☆


持っているゼロ戦にはフラップが付いていないのでフラップが付いていた方が着陸し易いはずだ。だって本物がそうだからと、スケール効果などの模型の事情を全く考えずに物欲の塊となった都合のいい考えで、香港のHobbyKingで通販してるのを師匠の店で取って貰った。

なんだかんだで時間が掛かったが、ボロかと思うような箱で到着したが、中身は厳重にあんころモチ状態になっていたので無事だった。師匠の経験から梱包は厳重にと頼んでいたらしい。
まさかこんな物にラジコンが入っているとはかみさんも思わないだろうから好都合かもしれない。
(本当に気が付かなかった ^^;

届いた荷物の中には予備のプロペラが入っていないとか、飛ばす前の動作確認で急に動かなくなった(ゴミがモーター内で噛んだ)というトラブルがあった。

ま、こんなもんでしょう。
プロペラだけを頼むと大変なのでその分値段を引いてもらうという話しになったので、プロペラは自分で直接頼んだ。(顛末はここをクリック)

実は香港は結構慣れている(昔の話しだが)。
海外は、言葉が通じないだけでなく習慣の違いに戸惑うことが多いが、どこも慣れればそんなものかの世界である。
そもそも昔は、日本の地方に行くと、全く言葉の通じない人が結構いたのである。こちらのいうことは何となくわかっているようだが、先方のしゃべる言葉が全く理解できないのである。
香港ならまだ英語が通じるので片言英語で通訳無しで話しが通じる。

大体、関東の人間にとって香港は感覚的には大阪のちょっと先である(昔の大阪弁は最近のテレビのと違って何言ってるのか良くわからなかった)。
どちらもツバキを飛ばしながらうるさくしゃべるし、なれなれしいし、列に並ばず、食べ物にうるさい。
値段も値切るのは当たり前である(香港は場所によるけど)。
子供のころは大阪には同じ人間が住んでいるとは思えなかったが、実際に行って見ると奇妙な人は多いけど良い人も一杯いた。香港でも同じようにたくさん親切にしてもらったのである。

ホビキンとは、メールのやり取りが中心で(チャットもあったかも?)関西人になったテンションでやり取りすると話しが通じやすい。向こうで合った大阪の人間で、広東語も北京語も全くしゃべれないのに半日で現地に完全に解け込んだ人間がいた。道理で広東省にはパナソニックの工場が多いはずである。関西人、恐るべし

ホビキンはあちこちに倉庫があって、中国本土の倉庫の品物がなぜか1ケ月近く通関で足止めされたこともあったが、結構楽しくやり取り出来た。
最近はずっと円安だしホビキンのサイトもなんだか分かりにくくなって面白いものを見つけにくくなっているようでたまに見ても欲しいものが見つからない。ホビキン自体に昔のような勢いが無いかもしれない。

さて、このA1スカイレーダーの話しに戻るが、なんと見込んだ通りでゼロ戦と違って驚くほど飛ばし易い。

これでは日本がアメリカに負けるのも無理は無いなと思うほどの飛ばし易さである。ま、戦闘機と攻撃機の差かもしれない。
攻撃機は地上や海上の敵を攻撃するのが目的だから、勝手に墜落するような運動性では何のために飛んで切ったのかわからないのである。

低速でも安定し、着陸も楽である。
ただし、尾輪式引込脚のサガで着陸時につんのめり易い。路面が悪いと離陸もおっかなびっくりである。

慣れないうちはプロペラを、やたら折るが、そのうち引っくり返り方や墜落のし方が上手くなって激突の前にプロペラを反射的に止める癖が付いたのだろう、折角たくさん買ったプロペラを消費しなくなった。

フラップを使用すると急に上昇する機体が多いが、これもその通りである。
自分のプロポはフラップの動作がゆっくりになるように信号を少しづつ大きくしながら送る機能を設定できるので1~2秒かけて降ろし、同時にエレベータートリムのミキシングで同じ時間で掛けるようにした。
フラップは 閉、1段、2段と3モードスイッチに割り当てた。
EVミキシングの量は実際に高空を飛ばして決めた。
フラップを使わなくても着陸出来ないことは無いが、速度を落とせるので使った方が楽である。

戦闘機では無いので、過激な機動はしないというのもあるかもしれないが、いまだに現役である。

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事故と言えば飛んでる途中でキャノピーを吹き飛ばして戻ってきた事件と


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(このキャノピーは後日散歩中に隣の畑で見つかった。さも自分が発見したかのように得意げなワンコ)


それと、去年の秋に飛んでる途中で急にパワーが無くなり、幸い舵は効くので畑に不時着させたところ、プロペラだけどこかへ飛んで行っていた、飛行中のプロペラ放棄事件くらいである。
あいにくホビキンではA1スカイレイダーの販売は無くなり、一部のパーツはまだ売っているがプロペラのハブは売られていない。

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まあ、この程度の部品なら3Dプリンタで作れる。


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一時期、爆弾投下装置を付けて悪者どもの上に落とすことが流行ったが、飛ばしてる方は落とした爆弾の行方を追うと機体自身で攻撃するkとになるので、敵に与える被害より被る被害の方が笑えないほど大きくなるなる。
航空法改正でものを落とす場合は、あらかじめ許可が必要になったので、真に受けて許可を申請するとテロ準備罪で捕まりそうになるだろうから投下装置は撤去している。


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TechOne Yak54 EPP

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メーカー TechOne(中国江西省 南昌市)
種類 梱包材発泡板材 尾輪式中翼機
名称 Yak54 EPP
チャンネル 5CH(THR,EV,RD,RAIL,LAIL,GEAR)
    Yケーブルで2つのエルロンをひとつのひとつのチャンネルにすることも可能
サイズ 翼幅90cm、全長82.5cm、重量0.38~0.47kg
購入日 2013/06/15
退役日 2013/12/08
初心者
お勧め度
★★★★☆
    向かって来るときに左右を間違えずに打てれば★★★★★


同じTechOneのEXTRA330の後継機。
形状も大きさもよく似ているので(そういうのを選んだ)同じような飛び方で飛ばし易い。

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飛ばし易いからと言って墜落しないわけじゃない。


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もともとが3D機なのでビュンビュン飛ばす場合が多いので修理が多い。
修理は簡単だから気楽に飛ばせるのである。
おまけに、墜落しても取りに行ってくれる人がいる人気の機体である(こらこら人に頼るんじゃない)。


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ガンガン飛ばして、最後はボロボロになるまで働いてくれて退役。


計らずも墜落の空撮に成功。

カメラ付きの機体の邪魔をするつもりが目を離した時に機体の向きがわからなくなり間違った舵を切って墜落。
悪いことはできないもの


微妙に使用したパーツが違うYak54。
でも地上のあぶないおっさん風の動きは同じ。
上がればきれいに飛べる。

良い機体に、感謝 m(_  _)m
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